自転車を乗る時、手袋をしていても冬は寒い?寒くない?
雨だとどうなる?
自転車は気軽に乗ることができる乗り物で、通勤や通学など様々な用途で使われているかと思います。
気候の良い時は自転車に乗っていると風がとても気持ちよく感じますが、冬だと手袋をしていても寒いのでしょうか。
それとも寒くない?
雨の時はどうなってしまう?
冬に自転車を乗る時手袋をしていても寒い?寒くない?
雨の時はどうなるのかについて書いていきますので、見てくださいね。
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自転車で手袋を冬にしても寒い?寒くない?
自転車は子供から大人まで幅広い年代の人が乗られていますよね。
小さな子供がいる時は前後に乗せて出かけられていたり、学校や会社まで通学、通勤に自転車を利用している人も多くいるかと思います。
とても便利な自転車ですが、車と違って、何も囲いがないため寒かったり、暑かったりすると自転車に乗るのが嫌になってしまうこともあるかと思います。
冬の寒い時など防寒として手袋を付けて自転車に乗られるかと思いますが、付けていてもやはり寒い?寒くない?どちらなのでしょうか。
自転車に乗る時に付ける手袋にも様々なものがあり、毛糸の物から専用のものまでたくさん種類が出ています。
やはり毛糸などの手袋は風を通してしまいますので、自転車をこいでいる時冷たくなってしまうかと思います。
ですので、手袋は自転車用に専用のものを選んで使うようにすると寒さを感じにくくなるのではないでしょうか。
身近なもので代用するとすれば今使っている手袋の中に台所用のゴム手袋をはめると風を通さなくなりますので、寒さを軽減してくれると思います。
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自転車で雨の時の手袋はどうなる?
通勤、通学など毎日の生活に自転車を使われている人は雨が降ったとしても自転車に乗らないといけないかと思います。
雨の時の手袋はどうなってしまうのでしょうか。
やはり大切なのが防水仕様になっているかどうかで決まります。
何もない普通の手袋でしたら雨に打たれてグショグショになってしまいます。
そうなっていまったら手袋をしている意味がありませんよね。
自転車に乗るといきなりの雨などに当たってしまうことがあります。
そうなってしまっても焦らないように普段から手袋は防水タイプの物を使用していると安心ですね。
手袋は自転車用のものではなく、スキー用品のグローブでも活用することができるそうです。
ただ、ロードバイクなど操作性が必要なものには使いずらいかもしれないので、気を付けてくださいね。
まとめ
自転車は気軽に乗ることができますが、天候によって防寒や防水などの対策をしないといけません。
冬の寒い時に付ける手袋はできるだけ防風タイプの物を選ぶようにして指先が冷えないようにしておくといいのと、雨の日は防水されている物を使うようにして下さいね。