レンタルDVDを紛失してしまったらやはり弁償しなければいけないのでしょうか。
レンタル店のゲオやTUTAYAでは対応が違う?
レンタルDVDは見たかった映画などを手軽に借りて家で観ることができる便利なサービスですよね。
長期休暇中などに大量にレンタルして家でまったり観たりしている人も多いかと思います。
レンタルDVDを紛失してしまったら弁償をしなければいけないのか、ゲオやTUTAYAでは対応が違うのかについて書いていきますので、見てくださいね。
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レンタルDVDを紛失したら弁償?
レンタルDVDは手軽な金額で借りることができ、家でゆっくりと観ることができてとても便利な物ですよね。
休み前などに多めに借りて家でゆっくりDVD鑑賞して過ごすという人もいるかと思いますが、レンタルDVDを紛失してしまったらどうしたらよいのでしょうか。
やはり紛失してしまったら弁償しなければならないことが多いようです。
レンタルDVDは市販されているDVDとは違い、著作権等の関係で金額が高いそうですので、もしかしたら市販のDVDよりも高い弁償金になってしまうことがあるかもしれませんのでうっかりして紛失してしまったなんてことの無いように気を付けてくださいね。
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レンタルDVDを紛失した時、ゲオとTUTAYAでは対応が違う?
紛失してしまったら弁償することが多いと書きましたが、ゲオとTUTAYAでは対応が違ってくるのでしょうか。
郵送でのTUTAYAでは紛失してしまったら1枚につき4320円が弁償金額と書かれているようです。
店舗の場合だとこの金額よりも高額になるそうですね。
ゲオの場合はどうなのでしょうか。
郵送レンタルの場合は1枚につき5000円となっていて、店舗の場合はその店の店長によって金額を決めることがあるようで、いくらであるとは決まっていないようです。
また旧作などでは最初の低下よりも割り引いた金額に変わるようですので、もし万が一紛失してしまったらレンタルした店舗に確認することが良いようですね。
TUTAYAもゲオも紛失してしまったら弁償しなければいけないのは同じですが、その弁償金額には違いがあるようです。
ただゲオは紛失した状況によっては弁償金を免除してくれるようですが、店舗の人がどのような判断をされるのかはやはり確認しないと分からないようですね。
どちらにしてもレンタルDVDはレンタル品であって自分のものでは無いものですので、紛失などをしないように保管をしっかりしておかないといけませんね。
まとめ
レンタルDVDは手軽に借りて映画などを家でゆっくり観ることができてとても便利な物です。
ですが、うっかり紛失してしまうと弁償金が発生し、その金額は思っていた以上に高額になってしまうことになりますので、借りたら返すまできちんと保管しておくようにして下さいね。