レンタルDVDのケースですが、開け方が分からずしばらくケースを開ける為に四苦八苦したという経験はありませんか?
レンタルDVDのケースはどうやって開ければよいのでしょうか。
もし、破損や紛失してしまった場合どうすればよいのでしょうか。
見忘れた映画やドラマなどをレンタル店で借りてみる人もいるかと思います。
レンタルDVDのケースの開け方や、破損、紛失してしまった時どうなるのかについて書いていきますので、見ていって下さいね。
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レンタルDVDのケースの開け方は?
休日などにレンタル店でDVDを借りてゆっくり見て過ごす人も多いかと思います。
購入するよりも安く借りることができて便利ですよね。
いざDVDを借りてきて見ようとケースから取り出そうとした時なかなか開けられなかったという経験を持っている人もいるのではないでしょうか。
売っているDVDのパッケージと違いどこが開ける場所なのか分からず気づくと開ける方の反対側を引っ張っていたなんてこともあるかと思います。
そんなレンタルDVDのケースはどうやって開けるのでしょうか。
大手のレンタル店のDVDケースの場合ですが、シールが貼られている部分が開閉部と反対側になり、シールの貼られていない部分に両方の親指を使いその状態のまま左右に開けるとケースが開くようになっています。
この時あまり力を入れない様に気を付けてください。
まれに盗難防止用のロックを店側が外し忘れた状態で渡されてしまうことがあり、その場合は店でロックを外してもらわないとケースが開きませんのでそれが無いのかもまず確認してくださいね。
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レンタルDVDのケースを破損、紛失してしまったらどうなる?
ではレンタルDVDのケースを開ける時や、落としてしまって破損してしまったり、ケースそのものを紛失してしまったらどうなってしまうのでしょうか。
破損や紛失してしまったらDVDを返却する時に正直にお店の人に伝えるだけでいいことが多いようです。
ただ、郵送でのやり取りでしたら紛失した場合はDVDに傷がつかない様に何か他のケースなどに入れて返却するようにすれば良いかと思います。
レンタル店でのケースの破損などは良くあることだそうですし、取り替えるとしても原価の安い物なので特に弁償しなければいけないという事は無いようです。
ただ、ケースの破損と共にDVDソフト自体も傷をつけてしまったりすると違約金が発生してしまいますので、もしケースを破損してしまった時はDVDソフトが無傷なのかを確認しておいてくださいね。
まとめ
見忘れた映画やドラマを見るのにレンタルDVDは手軽に借りることができてとても便利ですよね。
大体はすぐに開けることができますが、ケースの開閉部を間違えてしまったりすると開けにくくて困ったこともあるかと思います。
力を無理に入れずに開閉部さえ間違えなければすぐに開くものですので、焦らずにゆっくり開けてみてくださいね。
また、何かの拍子にケースを破損や紛失してしまったら正直にお店の人に言えば特に違約金などは発生せず了承してくれることが多いようです。
ですがいくら何も言われないとは言え、自分のものではありませんので、雑に扱わない様に気を付けてくださいね。