関門海峡花火大会は浴衣で行くのはアリなのでしょうか?
また、関門海峡花火大会の打ち上げ時間や見える場所はどこなのでしょうか?
関門海峡花火大会の浴衣で行くのかどうかという点や、打ち上げ時間や見える場所について調べましたのでみていってください。
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関門海峡花火大会は浴衣で行く?
関門海峡花火大会で浴衣で行くのはアリかどうかですが・・・
十分アリだと思います。
実際に関門海峡花火大会に浴衣で行っている方はそこそこいます。
周りは浴衣だらけ、というわけではありませんが、普通に浴衣の人は居ますね。
大体普通の祭りなどと同じくらい浴衣の人がいるってイメージで良いと思います。
浴衣で行きたいなら浴衣で行っても浮いたりしないので良いと思いますし、
浴衣であまり行きたくないと思えば、私服で行けば良いと思います。
浴衣で行く場合は、とにかく関門海峡花火大会はかなり混むので、動きづらいと思うので、その点には注意してくださいね。
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関門海峡花火大会の打ち上げ時間や見える場所は?
関門海峡花火大会の打ち上げ時間や見える場所について書いていきますね。
関門海峡花火大会の打ち上げ時間ですが・・
19:50~20:40です。
2016年の情報となりますが、毎年これくらいの時間だと思いますよ。
ちなみに打ち上げ数は15000発です。スゴイですよね。
関門海峡花火大会で花火が見える場所についてですが
門司側と下関側でそれぞれ書いていきますね。
門司側で花火が見える場所
- ノーフォーク広場
- めかり公園
- 片上海岸
- 風師山
- 九州鉄道記念館
下関側
- めかりPA
- 巌流島
- 海響館
- 火の山公園
- 下関大丸の屋上ビアガーデン
- 戦場ヶ原公園
これらの場所が花火が見える場所です。
穴場というよりは、結構有名どころの場所も混ざっています。
ですので、早めに場所取りをしておかないと場所がすでになかったりするので注意してくださいね。
できるなら午前中から目的に向かって、なるべく早く場所を取っておきましょう。
また、電車で帰ったりする場合は、帰りがめちゃくちゃ混むので、それも頭に入れた上で計画を立てておきましょうね。
まとめ
それでは最後にまとめていきます。
関門海峡花火大会ですが浴衣で来ている方は普通にたくさんいます。
ただ、私服で来ている方も多いので、好きな方でいけば良いと思います。
どちらで行っても浮くことはありませんので。
打ち上げ時間は19:50~20:40の50分間で見える場所は先ほど書いた場所となります。
是非参考になれば、と思います。