お風呂のカビキラーの臭いを消す方法は?取れない場合は…
お風呂のカビキラーの臭いが残ってしまって取れない場合
どうすれば臭いがとれるのか、この点について書いていきますね。
また、カビキラーでカビが落ちない場合についても少し触れていきますね。
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お風呂のカビキラーの臭いを消す方法
お風呂のカビキラーの臭いを消す方法ですが、
とにかく換気ですね。
浴室の全ての窓を全開に開けて、換気扇をつけっぱなしにして下さい。
こうすれば、昼間掃除したなら、夕方にはカビキラーの臭いは残っていないと思います。
ただ、当たり前ですが、カビキラーがしっかりと水やお湯で流れていないと
臭いはそのまま残ってしまいます。
なので換気する時は、カビキラーをしっかりと水やお湯で流しておく事を意識してくださいね。
そして、上記の方法でもなかなか臭いがとれない場合ですが、カビキラーを使用した場所にお湯などをもう一度しっかりとかけて、再度換気してください。
どんなに長くても1日以上経てば臭いは消えるはずです。
ちなみに多少臭いが残っていても、しっかりと換気して、それから数時間経っていれば、体に害は無いようです。
少しくらい臭いが残っていても、通常通り毎日お風呂場を使っていけば、そのうち臭いは消えていくはずです。
なかなか消えなくて不安な方も安心してくださいね。
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カビキラーでもカビが落ちない場合は?
カビキラーでもカビが落ちない場合ですが、こうなるとかなりの頑固なカビです。
この場合は、キッチンハイターなどの台所漂白剤の原液を垂らして下さい。
もちろん窓の換気は厳重にして下さい。
垂らした後は、ブラシで丹念に擦るのが良いと思います。
他には、カビキラーをつけたまま放置するとかですね。
あとは、何度も何度も、カビキラーを繰り返して使うというのもアリです。
何度も繰り返していけば、少しずつカビが落ちていくはずです。
実際にカビキラーを何度も繰り返し使った方は、4回目で全てキレイに落ちたようですよ。
とりあえず上記の方法でカビは落ちるんじゃないかと思います。
まとめ
それでは最後にまとめていきます。
お風呂のカビキラーの臭いを消す方法は、とにかく換気を徹底的にする事です。
換気をしっかりとやれば、カビキラーの臭いが消えると思います。
カビキラーでカビが落ちない場合は台所漂白剤の原液を垂らして、ブラシで擦ればしっかりと擦れば落ちるでしょう。
是非カビキラーを使う時の参考にしてみてくださいね。