部屋干しの目隠しは?来客が来た時どうすればいいのでしょうか?
雨が続いたり、冬で洗濯物を外に干しても乾かない時など部屋干しされることもありますよね。
また仕事で夜遅くまで帰れなかったり、女性の一人暮らしの人だったりすると防犯上のことも考え部屋干しされてる人も多いかと思います。
誰も来なければ部屋中に干しておけますが、来客が来た時は目隠しなどはどうすればいいのでしょうか。
部屋干しの目隠しの方法などについて書いていきますので、参考にしてくださいね。
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部屋干しの目隠しの方法は?
梅雨や花粉の時期や冬の時期など洗濯物を部屋干しにするという人も多いのではないでしょうか。
また防犯面などから常に部屋干しされてる人もいるかと思います。
洗濯物は乾かすことはできますが、どうしても見た目が気になってしまうという人もいると思います。
そんな時目隠しする方法としてはカーテン付きの物干しがあるととても便利です。
普段は開けておいて何かあった時はカーテンを閉めておけば洗濯物が丸見えになることもなく干すことができますよ。
物干しを置くスペースが無い場合は突っ張り棒に布を付けて干してる場所が見えないようにかけておくのもいいかと思います。
この他にもポンチョタイプのカバーもあり、角ハンガー全体を覆うことができる物であったり、物干しにかけてカバーすることができる物も販売されていますので、こういった便利グッズを上手に使って目隠しされるといいのではないでしょうか。
少し工夫するだけで目隠しすることができるので試してみてくださいね。
来客が来た時の部屋干しはどうする?
部屋干ししてる時に急に来客が来た時などカーテンなどで目隠しできないこともありますよね。
そのままの状態はやはり相手も気になってしまうので、大き目のタオルを手前に干しておくとみられたくない洗濯物を隠すことができますよ。
もしくは最初から浴室に干しておくようにするのも慌てて隠さなくてもいいのでいいかもしれませんね。
目隠しをすることができてもどうしても乾くまでは匂いや湿気が気になってしまうかもしれませんので、できるだけ部屋の換気戦はつけっぱなしにしておいて常に空気が流れるようにして室内に湿気や匂いがこもらないようにしておくのも忘れないようにして下さいね。
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まとめ
部屋干しすると雨や花粉が洗濯物に付くことが無く干すことができますが、急な来客があると慌ててしまうことがありますよね。
そういった事を防ぐために最初からカバーをかけておいたり、手前にバスタオルや大き目の服をかけて下着など見られたくないものを奥に干しておくのもいいと思います。
他に部屋があるのでしたら部屋干しする時期はその部屋を部屋干しする部屋として使われるのもいいかもしれませんね。
ただいくら目隠ししても部屋干しをすると湿気も高くなりますし、匂いも出ることもありますのでできるだけ換気扇はつけたままで空気が流れるようにしておくといいのではないでしょうか。