ウォータースライダーに体重制限や身長制限はあるのでしょうか?
夏はプールに出かけて思いっきり楽しむという人も多いですよね。
定番の流れるプールだけでなく、ウォータースライダーも楽しむことのできる物の一つで人気ですよね。
子供から大人まで楽しめるウォータースライダーですが、体重制限や身長制限はあるのでしょうか。
調べましたので、見ていって下さいね。
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ウォータースライダーに体重制限はある?
プールはただ泳ぐだけでなく流れるプールや、ウォータースライダーも人気がありますよね。
自分の身一つで滑る滑り台も面白いですが、ウォータースライダーはその名の通り長い滑り台に水が流れていてそこにそのまま滑り降りていくものや、専用のマットや浮き輪を使って滑るものまであります。
種類も様々あり、長い距離のものや、暗闇の中を滑り降りるものなど、どれも楽しくて何度も滑るという人も多いですよね。
ウォータースライダーは大人だけでなく、子供にも人気の物となっていますが、ウォータースライダーは比較的緩い傾斜でもスピードが上がりやすいことから年齢などの制限をかけられているところが多くなっているそうです。
また、体重制限もあるウォータースライダーもあるようです。
これは安全面から定められている制限でありますので、守るようにして下さいね。
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ウォータースライダーは身長制限もある?
先ほどはウォータースライダーに体重制限があると書きましたが、身長制限をかけられているところが多いようです。
あまりに小さいとウォータースライダーを滑ってるときにふっ飛んでしまう事があったり、浮き輪を使用する際、その浮き輪から落ちてしまうといった事が起きてしまうようです。
場所によっては身長制限以上の人が同伴していれば身長が足りなくても滑ることはできる物もあるようですので、確認してみてくださいね。
ウォータースライダーは体重制限や、身長制限がありますが、この他にもメガネやコンタクトレンズ、ピアスなどのアクセサリーは外してから乗るように言われることがあります。
これは滑り降りてくる途中に飛ばされて落ちてしまったりすることがある為に外すように言われているようですね。
ただ滑り降りるだけであってもかなりのスピードが出るウォータースライダーですので、決められたことを守った上で乗るようにしてくださいね。
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まとめ
プールには流れるプールなど様々な種類のプールがありますよね。
中でもウォータースライダーは水が流れている滑り台の中を浮き輪やマットなどを使って滑り降りるものとなっていて、直線だけの物から何重も円をかくように回りながら滑り降りる物まで様々な種類があります。
ただ滑るだけであってもスピードは場所によってはかなり出るため、体重制限や身長制限をかけられているところが多くなっているそうです。
安全面を考えると守らないといけない制限でありますので、ちょっとくらい大丈夫だろうと制限に引っかかっているのに利用するのは事故を引き起こしてしまう事にもなりますので、やめてくださいね。
施設によっては制限の上限が違いますので、もし制限が気になるようでしたら一度確認されてから行かれるといいかもしれませんね。