昔からあるお菓子にチロルチョコがありますが、コンビニの大きさはどれくらいか、そして駄菓子屋との違いは何なのか?得なのはどっちなのか・・・。
子供の頃遠足に持っていくお菓子にチロルチョコは定番だったのではないでしょうか。
チロルチョコと言えば駄菓子屋に売られているイメージですが、コンビニでも売られています。
大きさはコンビニと駄菓子屋では違いはあるのでしょうか。
よりお得なのはどっちなのでしょうか。
チロルチョコのコンビニの大きさは駄菓子屋と違うのか、買って得なのはどっちなのかについて書いていきますので、見てくださいね。
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チロルチョコのコンビニの大きさは駄菓子屋と違う?
チロルチョコと言えば子供のお小遣いでも買うことができる安くて美味しいお菓子ですよね。
遠足のお菓子にチロルチョコを買ったという人も多いのではないでしょうか。
そんなチロルチョコですが、売ってる店と言えば駄菓子屋さんというイメージがあるかと思いますが、コンビニでも売られています。
ですが、コンビニに売られているチロルチョコは駄菓子屋よりも大きいサイズになり、値段も10円ではなく、20円となっています。
なぜコンビニのチロルチョコは駄菓子屋よりも大きいのかというと、パッケージに印字されるバーコードが駄菓子屋サイズだと印字できないからという理由からだそうです。
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チロルチョコはコンビニと駄菓子屋どっちがお得?
バーコードが印字できないため、コンビニ売られているチロルチョコは駄菓子屋よりも大きいと書きましたが、どっちが買った時にお得なのでしょうか。
量だけで考えるとやはり駄菓子屋に売られているチロルチョコを2個買った方がお得かもしれません。
ですが、コンビニに売られているチロルチョコにはコンビニ限定のものなど、種類が豊富にあるため、色々な種類を食べたいと思われる人はコンビニで買った方がいいかもしれませんね。
チロルチョコはもともと三つ入っていて、10円というとてもお得なお菓子になっていましたが、日本の経済などの変化によって、今の1個で10円になったそうです。
また、チロルチョコのコンセプトは子供のお小遣いでも買えるお菓子というコンセプトになっているため、現在も美味しい上に子供も買いやすいお菓子となっているようですね。
最近ではコンビニや駄菓子屋以外にスーパーでも売られていますし、ファミリーパックなども売られていますので、一度買ってみてくださいね。
まとめ
チロルチョコを食べた事が無いという人はいない位子供の頃から手軽に買うことのできるお菓子かと思います。
駄菓子屋さんでしか買うことのできなかったチロルチョコですが、最近ではコンビニでも買うことができます。
ただ、バーコードの印字ができないという事からコンビニに売られているチロルチョコは駄菓子屋よりもサイズが大きくなっていて、値段も20円になっています。
量だけだと駄菓子屋で買う方がお得かもしれませんが、たくさんの種類を食べたいのであればコンビニの方が色々なチロルチョコを選べますので、どちらが得というより、その人が量を食べたいのか、色々試したいのかによって違うのかもしれませんね。