サイドゴアブーツ痛い!足首やすねの痛みはどうするべきなのでしょうか?
冬になるとブーツを履く回数も増えますよね。
ブーツと言ってもロングブーツからショートブーツなどたくさんの種類のブーツがあって、その中でも自分の気に入ったものを選ばれているかと思います。
ブーツの中でもサイドゴアブーツはシンプルな形をしてるブーツで、パンツでもスカートでも合わせやすいブーツで人気ですよね。
そのサイドゴアブーツを履いたとき足首やすねが痛い時はどうすればいいのか書いていきますので、参考にしてくださいね。
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サイドゴアブーツが痛い時は?
サイドゴアブーツは両サイドがゴムが使われてて、脱いだり履いたりする時にジッパーを下ろしたりすることなく、そのまま足を抜いたり、入れるだけで脱いだり履いたりすることができるブーツですよね。
また、シンプルな形ではありますが様々な服装に合わせることができるため、一足持っていればとても便利であるかと思います。
形はあまり違いはありませんが、ヒールがあるタイプであったり、ぺたんこのタイプなどが販売されているようですね。
そのサイドゴアブーツを履いたとき足が痛いのはどうしてなのでしょうか。
他のブーツに比べるとそんなに細いタイプの物ではありませんが、自分の足に合わない場合どうしても擦れてしまって痛くなってしまう事があるそうです。
何度か履くとブーツ自体が柔らかくなり、痛みを感じることが少なくなる事もあるようですが、ブーツの素材によっては柔らかくならないようです。
履き続けても柔らかくならない場合は皮を柔らかくするクリームが販売されていますので、そちらを試されてもいいかもしれませんね。
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サイドゴアブーツで足首やすねが痛い時は?
先ほども書いたようにサイドゴアブーツに限らずブーツを買ったばかりはどうしても皮が馴染まず足が痛くなってしまう事があるそうです。
その為はいてると足首やすねが痛くなってしまう事があるそうですが、対策としては先ほども書いたようにブーツが足に馴染むまで履くか、ブーツが柔らかくなるようにクリームを塗るのがいいかと思います。
馴染むまでは厚手のソックスなどを履いて痛くならない様にするのもいいかもしれませんね。
ヒールがあるタイプだとどうしても足がつま先の方に動いてしまうため、足首やすねが擦れて痛くなってしまうそうですので、もし足がブーツの中で動いてしまうと言う時は100均などでも買うことができる滑り止めを靴の中に貼って動かない様にするのもいいのではないでしょうか。
人の足はその人によって違いがありますので、縦や横のサイズが合っていても足の甲のサイズが違うと履いたときに痛みを感じてしまいます。
ですので、購入する時はできるだけお店で試し履きをさせてもらって自分の足に合ってるのかどうかを確認してから買われるといざ履いたときに痛みを感じるという事を防げるのではないでしょうか。
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まとめ
サイドゴアブーツは定番のブーツと言っていいほど毎年冬になると販売されているもので、人気のブーツの一つでありますよね。
ただ気に入って買ったのに履いたら足が痛いという事があるようです。
ブーツの多くは皮などで作られていますので、何度か履いて皮を馴染ませると痛みが無くなってくるようですが、合皮などは柔らかくなりにくいそうですので、買われる時は試し履きをしておくといいかもしれませんね。