アイスコーヒーのペットボトルの賞味期限はいつなのか?開封後はすぐ飲む干す方が良いのでしょうか?
暑くなるといつもはホットコーヒーを飲んでいたのが、気づくとアイスコーヒーばかり飲んでるという人もいるのではないでしょうか。
コーヒーはインスタントの物から、本格的に豆から挽いてコーヒーを入れるという人もいますし、ペットボトルに入ってるコーヒーを買って飲むという人もいますよね。
豆から挽いたものが美味しいのは当たり前でありますが、手間を考えるとペットボトルのコーヒーは手軽に飲めます。
そのペットボトルのコーヒーは賞味期限はどれくらいなのでしょうか。
開封した後はすぐに飲み干さないといけない?
アイスコーヒーのペットボトルの賞味期限はいつまでになってるのかなどについて書いていきますので、見ていって下さいね。
スポンサーリンク
アイスコーヒーのペットボトルの賞味期限は?
コーヒーにはホットで飲むという人もいればアイスで飲むという人もいますよね。
アイスは自分でコーヒーを作ってから冷やして飲むという人もいますが、ペットボトルに入ってるアイスコーヒーを買って飲むという人も多いかと思います。
ペットボトルのアイスコーヒーはそのままコップに入れて飲めるので、手軽に飲めていいですよね。
あまり賞味期限を気にせずに飲むという人もいるかもしれませんが、ペットボトルのアイスコーヒーは賞味期限はどれくらいになってるのでしょうか。
賞味期限は約1年となっていて、家で作るよりも長い期間保存しておくことができるようですね。
ただ、賞味期限が長いからといって、うっかり飲むのを忘れてしまうと期限切れになってしまう事がありますので、気を付けて下さいね。
スポンサーリンク
アイスコーヒーのペットボトルは空けたらすぐに飲み干す方がいい?
アイスコーヒーのペットボトルの賞味期限は約1年となってると書きましたが、これは開封前の状態のことで、開封した後はできるだけ早めに飲みきる方がいいそうです。
ペットボトルタイプのアイスコーヒーにもサイズがあり、たっぷり入ってるものや、持ち運べるサイズの物と様々です。
家でその都度コップに注いで飲まれる場合は開封後、1.2週間ほどは冷蔵庫に入れておけばまだ大丈夫なようですが、直接口を付けて飲む場合、ペットボトルに口を介して雑菌が入り込んでしまう場合があります。
その状態で放っておくとペットボトルの中には増殖した雑菌が多くなるため、直接口を付けて飲むタイプの物は遅くても開封後1.2日後には飲み切っておくといいと思いますよ。
開封後はコップに注いで飲んでいても、直接口を付けて飲むものも、どちらも冷蔵庫に保存しておくようにして下さい。
常温で置いておくと雑菌が増えてしまうので、もし冷蔵庫に保存忘れていた場合、勿体ないかもしれませんが、それは飲まないようにした方がいいかと思います。
スポンサーリンク
まとめ
アイスコーヒーはペットボトルに入ったものがあり、手軽に飲めて便利ですよね。
賞味期限は約1年ほどとなっているようですが、開封後はどうしても雑菌が増えてしまいますので、できるだけ早めに飲みきるようにして下さいね。