ひらかたパークのロッカーの料金やサイズはどんな感じなのか?
返却は無料になるのでしょうか?
ひらかたパークと言えばV6の岡田さんがひらパー園長を務めている遊園地ですよね。
園長と延長コードをかけたグッズや、岡田さんの目がかかれたアイマスクなど洒落の効いたグッズも人気です。
もちろんアトラクションもたくさんあって子供から大人まで楽しむことができる施設ですが、家族連れや旅行で来られると荷物が多くて持ち運ぶのが大変と言う時にロッカーがあると預けることができて便利ですが、ひらかたパークのロッカーは料金はいくらになるのでしょうか。
ロッカーは使い終わるとお金が帰ってきて無料になるのでしょうか。
ひらかたパークのロッカーについて調べましたので、見てくださいね。
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ひらかたパークのロッカーの料金やサイズは?
ひらかたパークは日本でも特に長い期間営業されている遊園地ですよね。
以前はお客さんが目隠しした状態出るアトラクションや、観覧車なのに周りの景色が見えない観覧車など他の遊園地とは少し違ったことをされています。
荷物を預けるのに便利なロッカーですが、ひらかたパークには3ヵ所設置されています。
場所は正面インフォメーションの横、フラワーコート無料休憩所内、ディッピンドッツアイスクリーム付近にあります。
正面インフォメーション横にあるロッカーは400円(H290*W360*D420)、500円(H500*W360*D420)、600円Aタイプ(H760*W360*D480)、600円Bタイプ(H510*W360*D570)、700円(H1050*W360*D570)になっています。
フラワーコート無料休憩所内、ディッピングドッツアイスクリーム付近は200円(H300*W360*D420)、300円(H510*W360*D570)となっています。
正面インフォメーション横にあるロッカーは使用後お帰りボタンを押すと100円が返却されますが、フラワーコート無料休憩所内とディッピングドッツアイスクリームでは返金はされていないそうです。
ひらかたパークでは夏はプール、冬はアイススケートを楽しむことができ、そのエリアであるザ・ブーン、ウィンターカーニバル更衣棟にもプール、アイススケート開催時期に限りロッカーを利用することができます。
料金とサイズは400円(H290*W360*D420)、600円(H780*W360*D480)となっていて、こちらもお帰りボタンを押すと100円が返却されます。
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ひらかたパークで無料のロッカーはある?
先ほど書いたようにひらかたパークでは通常期間では三カ所、プールやアイススケート開催時期になるとその施設内にロッカーがあります。
正面インフォメーション横と、ザ・ブーン、ウィンターカーニバル更衣棟ではお帰りボタンを押すと100円が返却されますが、無料になることは無いようですので、100円は戻ってくることはあっても無料で利用することはできないようですね。
まとめ
ひらかたパークにあるロッカーは園内に三カ所とプールとアイススケートがある時期にもう一か所のロッカーを使うことができます。
100円が返却されるサービスを行われているロッカーはあるようですが、無料では利用することはできないので、気を付けてくださいね。