飲み物を冷たく冷やしてくれるものと言えば氷ですが、時間が経つと氷が溶けて味が薄くなってしまいますよね。
せっかくの飲み物が薄くなってしまうと美味しくなくなってしまい、捨ててしまうこともあるかと思います。
そんな時に便利なのがアイスキューブです。
アイスキューブは容器の中に水が入っていて冷蔵庫や冷凍庫で冷やしてから飲み物に入れると冷たくしてくれますし、使った後洗って何度も使うことができるので、人気となっています。
そのアイスキューブの中の氷はどれくらいで溶けてしまうのでしょうか。
また冷却時間はどれくらい?
アイスキューブの中の氷はどれくらいもつのかなどについて調べましたので、参考にしてくださいね。
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アイスキューブの中の氷はどれくらいもつ?
アイスキューブは氷と違って溶けて飲み物が薄くならないと人気の商品となっています。
ダイソーなどの100均でも手軽に買うことができますし、形も可愛らしい物や石でできてるものなどその人の好みによって使われているかと思います。
冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておかないといけませんが使った後は洗えば何度も使えるのでとても便利であると言われています。
アイスキューブには何種類かあって、石そのものを冷やして使う物や、プラスチックやステンレスの容器の中に水が入ってるものなど様々です。
冷凍庫に入れれば中の水が凍ってより冷たくすることができますが、溶ける時間はやはり普通の氷よりも小さい分短くなっているようですね。
ですが、これはその種類やどんな熱い物に入れたかなどによって変わりますので、確実にどれくらいは大丈夫とは言い切れないようです。
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アイスキューブはいつまで冷たい?
アイスキューブは普通の氷と違い溶けて飲み物を薄めてしまうことが無いと人気の商品となっています。
形も可愛い物が多く販売されている為インスタ映えするとも言われています。
アイスキューブには中に水が入っていてそれが冷えて容器全体を冷やしています。
どれくらいの長さ冷えた状態を保つのかはその商品によって違いがあるようですね。
一番長い時間冷えた状態を保つのはやはりステンレス製のアイスキューブであるかと思います。
ですがいくら商品によって冷えてる時間が変わるとは言え、普通の飲み物を飲み終わるまでは冷えた状態を保っていてくれると思いますよ。
アイスキューブには石で作られたものとステンレスで作られたものがあります。
どちらも材質が重いためプラスチックの様に浮くことは無いそうですし、あまり手荒にコップの中に放り込んだりするとコップを割ってしまうことがありますので、気を付けて入れる様にして下さいね。
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まとめ
飲み物を薄めることなく冷やしてくれるアイスキューブは色々な種類があって、その見た目や用途などで使い分けられている人もいるかと思います。
どれだけの時間冷たいのかなどはその商品や入れた飲み物の温度によって違いがあるため、一概にこれくらいまでは冷たいとは言い切れないようです。
普通に飲む間は冷たい状態を保っていてくれるとは思いますが、アイスキューブの冷やす時間が短かったりなどするとその効果は短くなってしまいますので、しっかりと冷やしてから使うようにして下さいね。