ペットボトルを冷凍庫で冷やす時間はどれくらいなのか?凍らないのでしょうか?
飲み物が入ってるものにペットボトルがありますよね。
お茶やコーヒー、ジュースなどたくさんの種類が売られていて、ペットボトルの飲み物を飲んだことが無いという人はいないほど身近なものであります。
そのペットボトルは冷やしたりしてから飲むとより美味しいですが、暑い時期などではペットボトルを冷凍庫に入れて冷やすこともあるかと思います。
冷凍庫に入れてからどれくらいの時間で冷えるのでしょうか。
また、中のものは凍らない?
ペットボトルを冷凍庫に入れて冷える時間はどれくらいなのかなどについて調べましたので、見ていって下さいね。
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ペットボトルを冷凍庫に入れて冷える時間は?
普段の生活でごく当たり前にあるペットボトル、何か飲み物を買いたいと言う時も缶タイプの物より蓋ができるペットボトルを選ばれる人が多いのではないでしょうか。
お店で買えば冷えていたり、温かくなっている状態ですぐに飲めますが、家に置いてあったり、常温のまま買うとぬるくてあまり美味しくない事があります。
多くの人は買って帰ると冷蔵庫に入れて冷やされるかと思いますが、外出する時などペットボトルを冷凍庫に入れて冷やして持っていかれる人もいるかと思います。
冷凍庫に入れてペットボトルの飲み物が冷えるまでどれくらい時間がかかるのでしょうか。
大体2時間程で冷たくなるようですが、入れられるペットボトルの大きさなどによって冷える時間は違いますので、大体の目安として考えてくださいね。
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ペットボトルを冷凍庫に入れても中身は凍らない?
ペットボトルを早く冷やすには冷蔵庫よりも冷凍庫の方がより早く冷やすことができますよね。
もしペットボトルを長時間冷凍庫に入れておいても中身は凍らないのでしょうか。
多くのペットボトルは冷凍庫に入れておくと時間はかかりますが、凍らせることができます。
中に入ってるものによっては膨張してしまい、ペットボトルの容器が破裂してしまう事があるそうですので、凍らせるときは注意して下さいね。
中身が凍る時間は大体500mlサイズだと6~8時間程、2lサイズの物だと2晩ほどで凍るようですね。
凍らせるときはペットボトルの中身をその大きさの一割ほど中身を抜いてから凍らせると膨張するのを防ぐことができるそうですので、試してみてくださいね。
また、あまりカチコチに凍らせると飲みたいときにまだ溶けてなかったという事がありますので、半分は冷蔵庫で冷やし、残り半分を凍らせて、持っていくときに冷蔵庫で冷やしたものをペットボトルに入れておくと冷えた状態で飲み続けることができるようです。
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まとめ
持ち運びするのにも便利なペットボトル飲料は早く冷やしたい時には冷凍庫で冷やすとより早く冷えるそうです。
ただ、長時間入れておくと中身が凍ってしまいますので、うっかり取り出すのを忘れてしまったという事が無いようにして下さいね。