カップ麺の賞味期限切れは食べれる？半年や１年過ぎたら…？

カップ麺の賞味期限切れは食べれるのでしょうか？

また、カップ麺の賞味期限が半年や１年過ぎたものを食べたらどうなるのでしょうか？

今回は、カップ麺の賞味期限について詳細を書いていこうと思います。

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カップ麺の賞味期限はどれくらい？

カップ麺の賞味期限ですが、製造から６ヶ月となっています。

ちなみに昔は賞味期限は５ヶ月だったようですね。
2014年4月1日以降から賞味期限が６ヶ月になったようです。

これは嬉しい変更ですね・・・笑

ちなみに消費期限については公表されていないようです。

賞味期限切れの場合ですが、問題なく食べる事ができるようです。

あくまで賞味期限は、メーカーが保証するおいしく食べられる期間の事です。

賞味期限を過ぎたところで、腐れているという事はなく、風味が落ちる程度となります。

ですので賞味期限切れを食べた場合は、ちょっと風味が落ちてるくらいかな、というくらいですね。

ですが、ちゃんと保存方法は表示通りの方法で保存するようにしてくださいね。

賞味期限は美味しく食べられる期間だから、賞味期限を過ぎていても大丈夫、と言われても半年や１年も過ぎていたらどうなるのでしょうか？

ここに関して気になる方がいると思います。

カップ麺って長期間持ちますし、気がついたら賞味期限を大幅に過ぎていた・・・なんて事がありますよね。

ですので半年とか１年とか過ぎている事も多いと思います。

では、半年や１年過ぎた賞味期限を食べたらどうなるかですが・・・

半年くらいなら特に問題なく食べれるようです。

実際に半年過ぎたカップ麺を食べた方が結構いるようですが、皆さん特に問題なかったようです。

ですが賞味期限が１年過ぎたカップ麺を食べた方はほとんどいませんね。

消費期限については特に記載されていないので何とも言えませんが、さすがに１年も過ぎていたら酸化が気になります。

異臭がする、面の色が茶色くなってきてる、カビが生えている。
などの場合は、食べない方が良いと思います。

そして食べてみて、味がおかしいと感じた場合はすぐに食べるのを辞めましょう。

それが無難だと思いますよ。

最後にまとめていこうと思います。

カップ麺の賞味期限切れについてですが、問題なく食べれますよ。
半年くらいまでの賞味期限なら特に問題ないでしょう。

ただ、１年となると正直安全とは言い切れませんので、見た目をチェックしてみて、食べれそうと判断したら食べて、食べれないと判断したら食べないようにしましょうね。