アップルパイの温め直しはトースターとオーブンどっちが良いのでしょうか?
アップルパイは食べるとサクサクとした食感とりんごのしっとりと甘酸っぱさが美味しいスイーツですよね。
そのアップルパイはカットしてから食べるタイプと一つの大きさが一人前の大きさになってるものがあります。
どちらも買ったり作ってすぐ食べるのが美味しいのに変わりはありませんが、その時食べきれなかったりして残しておく時もあるかと思います。
人によってはそのまま食べるという人もいるかもしれませんが、温め直す場合はトースターとオーブン、どちらの方が良いのでしょうか。
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アップルパイの温め直しはトースターとオーブンどっち?
アップルパイはパイ生地の上に甘く煮詰めたりんごを乗せてオーブンで焼いたスイーツのことですよね。
マクドナルドのサイドメニューでもアップルパイを購入することもできたりと、身近なスイーツの一つであるかと思います。
また家でアップルパイを作るという人もいて、その人こだわりの作り方があるという人もいるのではないでしょうか。
そんなアップルパイは他のケーキやパイなどと同じで一度に作る量が多くなり、食べきれないこともありますよね。
後で食べる時そのまま食べる人もいますが、温め直してから食べる時はトースターとオーブンどちらで温め直したほうがより美味しいのでしょうか。
温め直すときに使われるのがオーブン、トースター、電子レンジが多いようですね。
どれも温め直すことができる物ですが、オーブン、トースター共に温め直す時に気を付けないといけないのが、外側のパイ生地はパリッと温かくなっていても中のりんごが冷たいままということがあり、中まで温めようとするとパイ生地が焦げてしまうことがあるそうです。
そうならないため、オーブン、トースター共にアルミホイルでアップルパイに被せておくとパイ生地が焦げることなく温め直すことができるそうですよ。
また、トースターで温め直すときはレンジで少し温めてからトースターを使うとパイ生地、中身共に温め直されますし、オーブンの様に予熱時間もなく温めることができるので、そういった意味で言うとトースターで温め直したほうがいいかもしれませんね。
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まとめ
アップルパイはとても美味しいスイーツですが、買ったり、作ったものが食べきれなくて残してしまうということもありますよね。
そのまま温めずに食べるという人もいるかと思いますが、やはり温め直したほうがより美味しく食べることができます。
温め直すのにオーブン、トースターどちらかで温め直すことになるかと思いますが、余熱が必要なオーブンに比べトースターはすぐに使うことができるので、トースターで温め直したほうがオーブンより早く温め直せるのでトースターの方がいいかもしれませんね。