以前期間限定で好評だったサムライマックを知っていますか?
そのサムライマックが2021年4月7日からレギュラー販売メニューになりました。
サムライマックには2種類あるのですが、どっちがうまいのでしょうか?
また、倍マック・朝マックは非対応なのでしょうか?
サムライマックについて調べましたので、見ていって下さいね。
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サムライマックどっちがうまい?
サムライマックは以前に期間限定で販売されたハンバーガーがレギュラー販売メニューになったものです。
“炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ”と“炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ”の2種類があります。
どちらも他のハンバーガーよりも高めですがかなり好評です。
ところでサムライマックのこの2種類のハンバーガー、果たしてどっちが美味しいのでしょうか?
まずはそれぞれの特徴を簡単にですが紹介したいと思います。
炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ
チーズのマイルドさと肉のうま味が堪能できるガッツリ系のハンバーガーです。
お肉のうま味を味わえるので肉好きにはたまりません。
炙り醤油風のソースが良い具合に肉を引き立ててくれます。
炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ
新鮮な野菜がたっぷりと入っていてバランスの良い味となっています。
オニオンの辛味とベーコンの香ばしさが良いアクセントになっています。
良い意味で“マクドナルドらしくない”本格的なハンバーガーです。
さて、この2つのハンバーガーのどっちが美味しいかですが・・・。
実はマクドナルドの公式ツイッターがアンケートを実施しています。
“サムライマック決選投票”と銘打ったこのアンケートでは、
炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ:69%
炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ:31%
という結果が出ていました。
とはいえ、個人の好みの問題ですのであくまでも参考程度にしてくださいね。
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サムライマックは倍マック・朝マックは非対応?
これまでのハンバーガーとは違うサムライマックを倍マックや朝マックで買いたいと思う人もいるでしょう。
サムライマックは残念ながら倍マックは非対応です。
これにはいくつか理由があるそうです。
●理由①
肉厚のビーフを使っているため、ビーフを倍にするとハンバーガーが崩れやすくなる
●理由②
提供する品質にバラつきが出る可能性がある
●理由③
提供までに時間がかかってしまう
なのでサムライマックは今後も倍マック非対応だと思われます。
そして朝マックですが、朝マック販売店では10:30から販売されます。
ただし一部店舗では取り扱われていない場合があります。
朝マックでサムライマックを食べたい人は、行く予定の店舗が対応しているか事前に確認しておいた方がいいでしょう。
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まとめ
サムライマックのどっちが美味しいかは個人の好みによって当然違います。
マクドナルドの公式ツイッターで実施されたアンケートでは炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフの票が多いです。
あくまでも参考程度に留めておきましょう。
そして残念ながらサムライマックは倍マック非対応です。
肉厚故にハンバーガーが崩れてしまうなどの理由があるので、今後も非対応だと思われます。
朝マックを販売している店舗なら10:30から販売されます。
ただしすべての店舗で販売しているとは限りません。
買いに行く前に、あらかじめ販売されているか確認をしてくださいね。