毎年たくさんの映画が公開されていて、アニメや邦画・洋画など様々なジャンルの映画がありますよね。
春休みや夏休みといった長期休暇が近づくとより多くの話題作の映画が公開されて、友達や家族と一緒に観に行かれることが多いかと思います。
最近では3Dといって立体的に見ることができてより臨場感を味わえることができる映画も楽しむことができるようになっていますが、立体的に見る為には3Dメガネが必要となりますよね。
このメガネは一人一人渡されて映画上映中かけてみることになりますが、メガネをかけてる人はその上からかけても大丈夫なのでしょうか。
調べましたので、見ていって下さいね。
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映画の3Dメガネはメガネの上からかけてもいい?
映画はDVDなどになってから家で見るのもいいですが、やはり劇場で見るとその迫力は全然違うため公開されると劇場に足を運んで映画を楽しむ人も多いですよね。
また夏休みや春休みといった長期休暇の時期には話題作もたくさん公開されますし、子供向けの映画も多く公開されるため子供と一緒に映画に行かれる人も多いのではないでしょうか。
最近の映画には立体的に見ることができてより迫力を感じることができる3D映画もあり、対応してる映画では通常のものか3Dかを選ぶこともできるようになっています。
3Dを見る時に欠かせないのが3Dメガネで、席に着く前に係員の人から渡されます。
その3Dメガネですが、普通のメガネをかけてる人はその上からかけても見ることができるように普通のメガネに比べると大きめに作られているそうですよ。
ただ自分の顔の形に合わせて作られている物ではないため、人によっては上映中3Dメガネがずり落ちてしまい気になってしまったという人もいるみたいですね。
またその映画によって3Dメガネの種類が変わることがあり、電池式のタイプだとより重く感じてしまいずり落ちる事も増えるかもしれませんので気を付けてくださいね。
ちなみに自宅でも3Dテレビを持ってる人も3Dメガネをかけてみることとなりますが、コチラも上からかけてみることができますが、やはりずり落ちてしまう事は多くなっているそうです。
ゴーグルタイプだとまだずり落ちはましかもしれないようですね。
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まとめ
映像を立体的に見せてくれることができる3Dは専用のメガネをかける事によって見ることができますよね。
映画館だけでなく、テレビにも3D対応の物が販売されていますが、どちらも3Dメガネが必要となっています。
普段メガネをかけてる人でもその上からかけてみることができるように少し大きめに作られているそうです。
ただ誰でも使えるようなサイズとなっているため、ずり落ちてしまったりと違和感を感じてしまう事があるそうです。
少し気になってしまうかもしれませんが、立体的な映像を楽しんでくださいね。