長島スパーランドにあるスチールドラゴンの怖さや待ち時間はどれくらい?ギネス認定もされたのか?
長島スパーランドは絶叫系アトラクションが充実している遊園地ですが、その絶叫系アトラクションの一つであるスチールドラゴンの怖さや待ち時間はどれくらいなのでしょうか。
そしてギネス認定もされているのか、という点について調べてみたので、是非見てくださいね。
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スチールドラゴンの怖さや待ち時間は?
三重県にある長島スパーランドは山梨県にある富士急ハイランドと並び、絶叫系アトラクションが充実しているといわれている遊園地でありますよね。
夏場はプールも開催されているため、一年中いつ行っても楽しむことができる遊園地でもあります。
絶叫系アトラクションの中でスチールドラゴンというアトラクションがありますが、怖さや待ち時間はどれくらいなのでしょうか。
スチールドラゴンは全長2.479mの長さで特に高さ97mから落果する一瞬はお尻が宙に浮いた状態のままが長いそうで、かなりの怖さを感じられるそうです。
最高速度も153km/hと車よりも早く、落差も日本一を誇るそうで、浮遊感を感じながらもそのスピードに絶叫されること間違いなしの乗り物になっているみたいですね。
待ち時間はその季節などによっても変わるかもしれませんが、普通の土日で60~90分待ちになることが多いようです。
平日だともう少し人も少ないため、早めに乗ることができるのかと思いますよ。
ただ、スチールドラゴンは営業時間内に中間点検を行うため、30分ほど運休となるそうで、この点検次第でその後運休となってしまうことがありますので、気を付けてくださいね。
できるなら点検前に乗る方が確実に乗れるかと思いますので、朝一に行かれるといいかもしれませんね。
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スチールドラゴンはギネス認定された?
スチールドラゴンは最高速度153km/h、高さ93mから落下するなど絶叫系アトラクションの中でも怖いといわれているアトラクションの一つでもあります。
そのスチールドラゴンは2000年に開業しその当初、最高部高度、最大落差、最高速度、全長の4項目でギネスに認定されています。
ただ、全長以外の項目は他のアトラクションにギネス認定されているようですね。
まとめ
長島スパーランドにあるスチールドラゴンは最高速度153km/hで全長2.479mを走ります。
その間最高部93mから体感では直角に感じる角度の落下など絶叫ポイントが数多くあるアトラクションになっています。
土日や連休などは待ち時間が長くなるようですが、平日などは土日に比べると空いているようですので、もし都合がつくなら平日に行かれるといいかもしれませんね。
この他にもたくさんのアトラクションがありますので、一日思いっきり楽しんできてくださいね。