オリンピック かぶる傘はダサいのでしょうか?値段は発表されてるのでしょうか?
2020年には東京でオリンピックが開催されますよね。
日本での開催は1964年の東京オリンピック以来56年ぶりとあって、日本では2020年のオリンピック開幕に向けて盛り上がってきてるかと思います。
競技場などの建設も進んでいる中この度東京都知事が発表したかぶる傘がありますが、この傘はダサいと言われてるのでしょうか。
価格はいくらで販売になるのでしょうか。
東京オリンピックで使うかぶる傘はダサいのかなどについて調べましたので、見ていって下さいね。
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東京オリンピックのかぶる傘はダサい?
2020年に開催される東京オリンピック、56年ぶりの日本での開催とあって、競技場の工事や選手村の工事などオリンピック開幕に向けて準備が着実に進められていますよね。
先日にはオリンピックのチケットも抽選予約の受付が開始され、2019年秋には先着順のチケットの販売が開始されるそうです。
やはり良い席で見たいという人は最初の抽選にエントリーしてる人が多いみたいですね。
東京オリンピックは夏季オリンピックであります。
真夏のスポーツ観戦で心配なのが熱中症ですよね。
つい夢中になって応援していて自分の体調管理を怠ってしまったり、帽子や日傘などで対策をしなかったりすると熱中症で倒れてしまうリスクが高くなってしまいます。
女性の人だとまだ日焼け対策などしっかりされてると思いますが、男性だとあまり気にならないという人は帽子すら被らないという人もいるかと思います。
そういった人でも気軽に使える物として先日東京都がかぶる傘というものを発表されたそうです。
このかぶる傘は小さな傘を頭にかぶって日差しから身を守るとされていますが、見た目はかなりインパクトがあるため、ダサいという声が多く挙がっているようですよ。
報道などで見た人の中にはわざわざそのかぶる傘を被らず帽子や他のアウトドアブランドから出てる物の方がよりオシャレであると言われてしまってるみたいです。
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かぶる傘の値段は?
東京都が発表したかぶる傘はかなりの酷評を受けているそうで、機能的には良いものであっても使わないと言われてしまっているそうです。
ただ、このかぶる傘はまだ試作品だそうで、価格設定などはまだ決められていないようですし、今回の評判などでまた違った形に変わる可能性はあるかもしれませんね。
見た目はダサいと言われてしまったかぶる傘ですが、被ることによって両手が開くため、スタッフなど仕事をしやすいのは確かであります。
ここ近年かなり夏は暑くなりますので、こういった日よけ対策は必要であることは間違いないとは思います。
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まとめ
東京都が発表した東京オリンピックで競技を観戦する時などの日よけ用としてかぶる傘を発表されました。
ただこの傘は見た目がダサいと酷評されてしまっているようです。
まだ試作品だそうですのでこれからまた改良してより良いものを作られるのかもしれませんね。