上野動物園、みどりの日の混雑状況はどれくらいなのでしょうか?
東京都上野にある上野動物園は日本で最も早くに開園した動物園で、正式名称が東京都恩賜上野動物園だそうで、多くの人が言われてる上野動物園は通称名となるそうです。
その上野動物園で2017年に待望のパンダの赤ちゃんが誕生し、話題となったのは記憶にも新しいですよね。
そのパンダの赤ちゃんを見に家族や友達と上野動物園に行く計画を立てられてる人もいるかと思いますが、みどりの日である5月4日はやはりかなり混雑してるのでしょうか。
どれくらい混むのか調べましたので、参考にしてくださいね。
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上野動物園、みどりの日はどれくらい混む?
東京にある上野動物園は日本で一番早く開園した動物園で、1882年3月20日が開園日となっています。
上野恩賜公園内にあり、上野駅から徒歩5分ほどで入園できるという東京近郊に住まれてる人ならば一度は行ったことがあるという動物園だと思います。
その上野動物園で2017年にパンダの赤ちゃんが誕生しテレビのニュースにもなるほど話題となりましたよね。
名前もシャンシャンと命名され、多くの人が一目見ようと入園されているようです。
その上野動物園では入園料が無料になる日があり、動物園開園記念日の3月20日、みどりの日の5月4日、子供の日(中学生以下が無料)、都民の日の10月1日となっています。
中でもみどりの日はG.W中というだけあってやはりかなりの混雑になるようです。
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上野動物園は朝の9時30分から17時までとなっています。
通常ですと入園券や入場券を購入してからの入園となりますが、無料の日はチケットを購入することなく入園することができます。
やはりかなり混雑してしまうい、トイレに行くのにも行列になってる場所もあるようです。
また上野動物園では専用の駐車場が無いため、近隣駐車場に停めようという車で開園前から渋滞が発生してるようですね。
特にパンダを見る為に150分待ちという大行列となっているようですので、混雑や待ち時間を覚悟されていかれるといいかもしれません。
レストランなど食べ物屋さんもかなり混雑するためできればお昼はお弁当を持参していった方がいいみたいですね。
無料であることと、G.W中ということもあり、かなりの混雑となりますので、みどりの日に行かれる計画を立てられてるのでしたら開園の最低でも30分ほど前には着くようにしておいた方がいいと思いますよ。
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まとめ
東京都にある上野動物園では無料の日を設けられていてみどりの日も無料となっています。
ですがG.W中というだけあってかなりの混雑となり、パンダ舎に入るだけでも2時間以上待ちということもあるようですよ。
トイレや食べ物店なども混雑しますので、早め早めにトイレに行ったり、お昼はお弁当を持っていくなどするといいと思いますよ。
またできれば開園前には到着しておいた方が混雑のピークになる前に入園することができますので、この日は早起きして出かけるようにして動物園を楽しんできてくださいね。