スイカ割りの代用は何かでできるのか?棒やスイカがない時は何を使うのが良いのでしょうか?
スイカ割と言えば海水浴場などで家族や友人とワイワイ楽しみながらするイメージがありますよね。
目隠しをされた人が少し離れた場所にあるスイカを割ろうとして進み、スイカを割ろうとしますが、振り下ろした所は全然違う場所だったという事が多く、いつ割れるのか周りも応援しながら楽しまれるのではないでしょうか。
上手く割れたスイカはその後みんなで食べたりするかと思いますが、砕け散ったスイカを片付けるのはやはりちょっと面倒くさいですよね。
そんな時何か他の物で代用することはできるのでしょうか。
いざスイカ割をしようとした時に棒やスイカが無い時は何を使う?
スイカ割りの代用は何を使えばいいのかについて書いていきますので、参考にしてみてくださいね。
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スイカ割りの代用は?
夏に楽しむ遊びにスイカ割りがありますよね。
目隠しをされた人が少し離れた場所にあるスイカめがけて進んで手にした棒でスイカを割るといういたって単純な遊びではありますが、目隠しをされている分スイカの場所が分からずなかなか一発でスイカを割るのは難しいかと思います。
周りの人の誘導で目隠しを取ってみたら全然違う所に誘導されていたなんてこともあって、みんなで盛り上がれるものでもあります。
そのスイカ割りですが、何か他の物で代用することはできるのでしょうか。
スイカ割りは割るまでは楽しいですが、実はスイカはあまり好きでなかったり、後片付けが面倒なことがありますよね。
そんな時は風船をスイカの代わりに割るのも楽しいかと思います。
風船だと中身が飛び散る事もなく、風船の破片を集めれば下にシートを敷いておかなくてもできますので、いいのではないでしょうか。
この他にちょっと罰ゲームに近いかもしれませんが、ドリアン割りもスリリングで楽しいかもしれませんよ。
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スイカ割りの棒やスイカが無い時は?
いざスイカ割りをしようと準備し始めた時にちょうどいい棒が無かったり、スイカを用意し忘れてしまった時は何を使えばいいのでしょうか。
棒の代わりになるものとしては新聞紙があります。
そのままだと柔らかすぎてスイカを割ることができないので、中心部分に新聞紙で芯を作り、固くしておくといいですよ。
芯の作り方は簡単で小さく細長く折りたたんだ新聞紙にセロハンテープなどを使ってぐるぐる巻きにするだけで芯が完成です。
その周りに再度新聞紙をまくといい感じの棒になると思います。
もし自宅にあるのでしたら野球用のバットなどを使われてもいいかもしれませんが、バットだと最初の人が当てたらすぐに割れてしまうかもしれませんのでできれば最後の人の時に使われるといいのではないでしょうか。
スイカの代わりとしては先ほども書いたような風船などを使われてもいいと思いますし、割った後にすぐに食べられるような果物を代わりにしても楽しいかもしれませんね。
ただ、あまり固かったり、柔らかすぎる物だと残念なことになってしまうかもしれませんのでどれにするのかはよく考えてから使うようにして下さいね。
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まとめ
夏の海水浴場でする遊びと言えば思い浮かぶのがスイカ割りですよね。
割ったスイカをみんなで食べたりと遊んだあとも楽しめるので人気かと思います。
ただ、飛び散ったスイカを片付けたりするのが面倒ではあります。
そんな時は風船を使ったりスイカ以外の物を割るようにするのもいいと思いますよ。
どちらにしても遊んだあとは綺麗にゴミを持ち帰って汚さない様に気を付けて下さいね。