雪見だいふくについているフォークは当たりだとピンク色のハート型?
雪見だいふくはたくさんあるアイスの中でも歴史が長いアイスの一つですよね。
アイスの外側に求肥と呼ばれる皮で包まれていて、まるで大福のような形が特徴でもあります。
パッケージを開けるとアイスを取るためのフォークが付いていますが、そのフォークが当たりだとピンク色のハート型なのでしょうか。
雪見だいふくについているフォークがピンク色でハートだと当たりなのか調べましたので、見ていって下さいね。
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雪見だいふくのフォークは何色が入っている?
雪見だいふくはまるで和菓子の大福のような形で食べると外側の皮もいい感じに甘く、とても美味しいですよね。
皮の性質上気温の高い時期だとドロドロになってしまうため、販売期間が決まっているそうです。
そんな雪見だいふくに入っているフォークは何色の物が入っているのでしょうか。
以前は緑色のフォークが入っていたようですが、2016年現在ではフォークはピンク色になっているそうです。
直接手で掴んで食べてもいいのですが、皮が手の体温で溶けてしまうことがありますので、フォークは必需品になりますよね。
実は雪見だいふくにはパッケージにもちょっとした違いがあるそうで、開け口の部分のウサギの座っているものや、飛んでいるものなどがあり、すべてをつなげるとウサギが飛んでいる四コマ漫画のようにつながるそうです。
ちょっとした遊び心がある雪見だいふく、次に食べるまでパッケージを残してつなげてみるのも楽しいかもしれませんね。
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雪見だいふくのフォークがピンクでハート型は当たり?
雪見だいふくについているフォークですが、色はピンクのフォークが入っています。
そのフォークの持ち手部分にはハート型が付いていて、このハートの数で運勢を占うということになっているようです。
他の当たり付きアイスのようにハートの数が多いともう一個もらうことができるという事ではないようですが、ハートの数が何個あるのかちょっとドキドキしながらフォークを確認するのも楽しいですね。
また、フォークの柄がハートではなくウサギ柄が出たらかなりのレアとのことで、もしウサギ柄のフォークが出たらいいことあるかもしれませんね。
まとめ
雪見だいふくはその丸くて可愛らしいアイスが好きでよく食べるという人も多いかと思います。
アイスを食べる時に必要なフォークですが、その持ち手の柄にはハートが1~3個ついています。
このハートの数で運勢を占うようという意味があるそうですが、このハート柄の他にウサギ柄あり、このウサギ柄はかなりのレアなフォークで出たらかなりラッキーだそうです。
食べるだけでなくフォークなど細かいところにも遊び心がたっぷりある雪見だいふく、食べた時に一度どんなフォークが入っているのか少しドキドキ感を感じながら食べてくださいね。