山の日とお盆休みで大型連休は狙えるのでしょうか?
振替休日や有給休暇で狙えるのでしょうか?
山の日は2016年からできた新しい祝日ですね。
この記事では、山の人大型連休について書いていこうと思います。
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山の日とお盆休みで大型連休は狙える?
山の人とお盆休みで大型連休を狙う事ができるかどうかですが・・・
会社によっては十分可能だと思いますよ。
まあ、学生の方には夏休みがあるので全く関係無い事ですが
社会人の場合は、ちょっと話が変わってきますよね。
社会人の方は、お盆休みが8月13日~8月15日あたりになると思います。
もちろんこれも会社や地域によって変わってくるとは思います。
ただ、一般的には8月13日~8月15日の方が多いと思うので、これを例に紹介します。
8月13日~8月15日がお盆、そして山の日は8月11日に固定となっています。
ですので8月12日を有給休暇にすれば、4連休の大型連休になりますよね。
土日などが挟まれば、もっと長い大型連休になると思います。
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山の日とお盆休みの大型連休は振替休日や有給休暇で狙える?
先ほども書きましたが土日が挟まったり、有給休暇を取らないと大型連休にはならないパターンが多いです。
ただ、1日だけ有給休暇を取るだけで大型連休に出来るわけですし、これは是非とも有給休暇を狙いたいところですよね。
振替休日は国民の休日が日曜日と重なった時に生まれる祝日です。
そして、山の日に関して言えば国民の祝日扱いになります。
ですので、もし山の日が日曜日になった場合も振替休日が発生するので、このおかげで大型連休が発生する可能性もありますね。
11日が土曜日の場合、普通に12日が日曜日で休みとなり、13日~15日がお盆休みで休みになるので5連休になります。
11日が日曜日の場合に関しても12日が振替で休みになり、13日~15日がお盆休みで休みとなるので、これでも5連休になります。
11日が金曜の場合でも、12日が土曜で休みで、13日~15日がお盆休みで休みという事になるので、これでも普通に5連休になりますよね。
金曜~日曜が山の日じゃないという事になれば、大型連休にはならない可能性が高いというわけですね。
せっかく山の日が2016年からできたのですから、今後は有給休暇を使って大型連休を狙っていきたいですね。
まとめ
山の日についてまとめてみました。
山の日が月曜~木曜の場合は有給休暇を使わないと大型連休にはなりません。
金曜~日曜の場合は有給休暇を使わなくても大型連休になりますよ。
ちなみに5連休です。
是非参考にしてくださいね。