その変なホテルにあるお風呂はどれくらいの広さになっているのでしょうか。
また、備え付けのパジャマや浴衣がないため持参すべき?
ハウステンボスの敷地内にある変なホテルはロボットが案内してくれるホテルですよね。
変なホテルのお風呂の広さはどれくらいや、パジャマは持参すべきなのかについて書いていきますので、見てくださいね。
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変なホテルのお風呂の広さはどれくらい?
ハウステンボス内にできたその名も変なホテル。
この名前が付いたワケは変わり続ける事を約束するホテルから付けられたそうです。
受付には女性型のロボットと恐竜型のロボットがお客さんの対応をしたりと人のスタッフが表立って対応はされないことも話題になりましたよね。
部屋にはユニットバスが付いていてそんなには大きくは無いですが、湯船と洗い場が分かれているのでゆっくりと浸かることができるかと思います。
大きさ的には一般のホテルと同じくらいの大きさかと思います。
変なホテル自体には大浴場は無くて、徒歩圏内にあるハウステンボス天然温泉「やすらぎの館」を利用するようにと案内されています。
部屋などから電話すると送迎もしてくれますので、大浴場に行ったのに体が冷えてしまったという事は無いみたいですね。
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変なホテルにはパジャマは持参すべき?
変なホテルの部屋にはバス、トイレが完備されていますが、備え付けのパジャマやガウンなどお風呂に入った後に着るものはあるのでしょうか。
羽織るタイプのガウンは備え付けとタオルと共に部屋に置かれているそうですので、どうしてもパジャマでないという事でなければ特にパジャマを持参しなくても大丈夫かと思います。
また、有料レンタルになりますが、上下が分かれているパジャマがありますので、やっぱりパジャマがいいと思われたらレンタルされてもいいかもしれませんね。
もし旅行かばんなど荷物に余裕があるのでしたら自分のパジャマを持参してもいいのではないでしょうか。
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まとめ
変なホテルは今までのホテルとは違い、ロボットが受付や荷物を運ぶホテルとなっていて、一度行ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
ただ、お風呂などはそこまで大きいタイプの物ではないようですので、ゆっくりと体を伸ばしてお風呂に入りたいときはハウステンボス内にある大浴場に行かれる方がいいかと思います。
羽織るタイプのガウンも備え付けられていますので、荷物を減らしたいという人はパジャマを持参しなくてもいいみたいですね。
まだまだこれからも進化していく変なホテルですので、次はどんな試みをされるのか楽しみですね。