24時間テレビのマラソンでワープした人と噂された人まとめ！

24時間テレビのマラソンでワープした人と噂された人をまとめていこうと思います。

24時間テレビは1978年から放送されているチャリティ番組で、毎年色々な挑戦をされたり、24時間マラソンを走られたりと見てる人を感動させてくれる番組ですよね。

その24時間マラソンは毎年100km前後のかなりの距離を走ることとなり、毎年誰がランナーになるのかも注目されています。

番組終了までにゴールできるのかも注目されていますが、中にはワープしてゴールしたと言われている人もいるようですが、誰がワープしたと噂されているのでしょうか。

まとめましたので、見てくださいね。

Contents

1 24時間テレビのマラソンを走った人は？
2 24時間マラソンワープしたと噂の人は？
3 まとめ

24時間テレビのマラソンを走った人は？

毎年大きな感動を与えてくれる24時間テレビはメインパーソナリティの人の他に大勢の人が出演して、障害を持つ人と一緒になってチャレンジされたりしていますよね。

メイン会場である日本武道館には多くの人が各自が貯めた貯金を持って募金されに行くという人もいて、毎年多くの募金が集まり、そのお金で車いすの購入代金にされたりと複視に役立つことに利用されています。

その24時間テレビでは恒例となった24時間マラソンがありますが、歴代のランナーは誰がいるのでしょうか。

一覧にしたので、見てくださいね。

1992年　間寛平　200km
1993年　間寛平　200km
1994年　ダチョウ倶楽部　100km
1995年　間寛平　600km　神戸から東京までを7日間かけて完走
1996年　赤井英和　100km
1997年　山口達也　100km
1998年　森田剛　100km
1999年　にしきのあきら　110km
2000年　トミーズ雅　150km
2001年　研ナオコ　85km
2002年　西村知美　100km
2003年　山田花子　110km
2004年　杉田かおる　100km
2005年　丸山和也　100km
2006年　アンガールズ　100km
2007年　萩本欽一　70km
2008年　エド・はるみ　113km
2009年　イモトアヤコ　126.585km
2010年　はるな愛　85km
2011年　徳光和夫　63.2km
2012年　佐々木健介＆北斗晶ファミリー　120km
2013年　森三中　大島美幸　88km
2014年　城島茂　101km
2015年　DAIGO　100km
2016年　林家たい平　100.5km
となっています。

その年の話題の人など、そうそうたる人が挑戦されているようですね。

24時間マラソンワープしたと噂の人は？

24時間マラソンは普通なら途中であきらめてしまうような距離を放送時間内までにゴールするという過酷な企画で毎年無事にゴールできるのかハラハラしながら見られている人も多いですよね。

そんな24時間マラソンを車などを使ってワープしたと噂されている人がいるようです。

噂になった人をまとめましたので、見てくださいね。

ほとんどの人が24時間マラソンを完走されているのですが、2002年にマラソンランナーとして選ばれた西村知美さんは2日目の18時過ぎの時点で100km中70kmで、番組終了の21時までには到底30kmを走りぬくのは不可能だと思われていたそうですが、その1時間後には残りの距離が10kmとなっていて、1時間の間に20km走ったことになっていたそうです。

これは女子が持つ世界記録を大幅に超える速さで走られている事となり、何らかの手段を使ってワープしたのでは？と言われているそうです。

この他には徳光和夫さん、はるな愛さん、大島美幸さんは公表されている走行距離よりも実は短い距離だったのでは？と噂されているようですが、実際は公表されている距離を走っていたという結論になっているようです。

なぜこの様に言われるのかというと走行ルートを公表してしまうとファンやマスコミが来て近隣住民の迷惑になってしまうということから伏せられているため、どのルートを走ってるのか分からないことから最短距離を考えるともっと短い距離を走ってるという噂が広まってしまったようです。

西村さんに関しては本当にワープしたのかどうか2017年現在でも真相は明らかとなっていないようです。