冬の北海道と言えば札幌雪祭りですが、食べ物は屋台で食べるのか?見どころは滑り台なのでしょうか?

札幌雪祭りは毎年多くの人が来場してその雪で作られたオブジェを見たりと色々な見どころがたくさんあるお祭りですが、何か食べ物を食べたいと思ったら屋台で食べるのでしょうか。
また、一番の見どころは滑り台なのでしょうか。

札幌雪祭りの食べ物は屋台で食べるのか、見どころは滑り台なのか、調べたので見ていって下さいね。

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札幌雪祭りぼ食べ物は屋台?

冬の北海道で有名なのが札幌雪祭りですよね。

毎年札幌市にある大通公園をはじめ、他の場所でも会場があり、日本国内だけでなく海外からも多くの人が来場される日本を代表する冬のお祭りですよね。

 

メイン会場である大通公園には大小さまざまな雪像が並んでいて、歩きながら見ることができます。

市民の人が参加した市民雪像コーナーや、国際雪像コンクールも開催されていて、見る人を感動させています。

最近では大雪像を利用してプロジェクションマッピングも上映されていてとても人気となっているそうですよ。

 

第二会場であるつどーむ会場では雪で作った滑り台など来場した人が体験できる物がたくさんあり、寒さを忘れるほど楽しめる会場になっています。

第三会場のすすきの会場は氷の彫刻がメインとなっていて、毎年この日の為に練習を重ねてきた人が素晴らしい氷の彫刻像を展示されています。

どの会場もそれぞれ違った魅力があって、楽しめるのではないでしょうか。

 

大通会場では食の広場といってたくさんの食べ物を楽しむことができますし、つどーむ会場でも屋台村が出るそうですので、食べ歩きしながら雪祭りを楽しまれるのもいいかもしれませんね。

そんな札幌雪祭りでは食べ物は屋台で買うことができるのでしょうか。

やはり北海道というだけあって食べごたえのある食べ物の屋台がたくさん出ているそうで、屋台だけでお腹がいっぱいになるようですよ。

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札幌雪祭りの見どころは滑り台?

札幌雪祭りは雪や氷の像が想像以上のクオリティで立ち並んでいて、見る人の心を感動させますが、その中でも見どころになるのが滑り台になるのでしょうか。

長さ100mもある雪の滑り台は毎年土日になると行列になるそうで、特に子供連れに人気になっているようです。

 

雪で作られた滑り台を気持ちよく滑るのはとても楽しい一時になるようですね。
この他にも色々な雪を使ったアトラクションがあって、寒さも忘れて楽しめるようです。

札幌雪祭りには滑り台の他にもたくさんの見どころがありますので、滑り台だけが見どころであるとは言えないと思います。

三つある会場それぞれに違った雰囲気がありますので、自分にあった会場を選ぶのもいいかもしれませんね。

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まとめ

札幌雪祭りは毎年日本国内だけでなく海外からも多くの人が来場する冬のお祭りになっています。

雪や氷を使った像は圧巻の一言で、最近ではプロジェクションマッピングを使用されたりして一度だけでなく毎年行きたいと思わせるほど見どころ満載になっているようです。

屋台もたくさん出ていて、北海道ならではの食べ物も楽しめるようですので、是非一度札幌雪祭りに行かれてはどうでしょうか。