好きな人の顔や声が思い出せないなんてことあるのでしょうか。
その心理やジンクスの詳細は?
好きな人の顔や声を思い出すのはとても幸せな気持ちになりますよね。
ですが顔や声を思い出すことができなくなるということがあるそうです。
どうしてそういうことが起こってしまうのでしょうか。心理やジンクスの詳細を調べてみましたので、見てく浅いね。
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好きな人の顔や声が思い出せない!
成長すると好きな人ができて、毎日その人のことを考えたり、もしその人と恋人になったら、なんて妄想をしてしまうことありますよね。
思いを告げるということも大切ですが、そうやって思っている時もとても大切な時間だと思います。
そんな好きな人の顔や声が思い出せないなんてことがあるのでしょうか。
とても好きな人や彼氏彼女なのに、会っていない時思い出そうとするとぼんやりとしか思い出せないということがあるそうです。
他の友達や家族の顔などははっきり思い出せるのに、好きな人だけその現象が起きるという人がいるそうです。
これはもしかしたら好きな人を見たり、話している時自分自身が興奮状態になっているため、脳も興奮状態でその人の姿がうっすらとしか記憶していないのかもしれないのでは?と言われている人もいます。
また、人は好きなものを見る時瞳孔が開くそうです。
瞳孔が開くと物がぼやけて見えるそうですので、そのためぼんやりとしか思い出せないのでは?とも言われています。
どれが正解であるとは言い切れませんが、人の気持ちで記憶が変わるのは少し不思議な気持ちになりますね。
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好きな人の顔や声を思い出せない時の心理やジンクスの詳細は?
先ほども書きましたが好きな人の顔や声が思い出せない時の心理として、会ったり話している時もそうですが、思い出している時も実はドキドキしているのかもしれません。
その人のことを思い出そうとすればよりドキドキしてしまうからより姿や声がぼんやりとしてしまうのかもしれませんね。
ただこの症状が全ての人に起きるという事では無いようで、特に若い人に多いのでは?とも言われているそうです。
年齢を重ねるとやはり好きな人の前でも冷静を保てるようになっているため、思い出せなくなるということがあまりなくなるのかもしれないのかもしれませんね。
好きな人の顔や声を思い出せない症状ですが、この症状は相手に対して好きな気持ちがなくなってしまうとなくなるという人がいるそうですので、もし今まで思い出せなかった好きな人の顔や声が思い出せるようになってきたらもしかしたらもう好きでは無くなっているのかもしれませんね。
ある意味今まで思い出せなかったのが思い出せるようになるということは冷めてしまっているというジンクスがあるようですね。
まとめ
人を好きになるとその人のことをいつの間にか思い出していることが多いと思います。
ですが、思い出している好きな人の顔や声など、良く思い出そうとしてもぼんやりとしか思い出せないという人がいるそうです。
色々な説があるようですが、この症状はその相手に対して好きと言う気持ちが薄くなってしまうと思い出すことができるというジンクスがあるようです。
思い出せたから好きじゃなくなったということが絶対ではありませんので、ちょっと心に止めておくだけにしておいてくださいね。