足の裏の絆創膏の貼り方で剥がれない方法でオススメは何かある？

足の裏の絆創膏の貼り方で剥がれない方法でオススメは何かあるのでしょうか？

転んですりむいてしまったり、けがをした時に絆創膏を貼って傷口を保護することが多いですよね。

絆創膏は貼ってすぐに剥がれない様になっていますが、貼る場所によっては服などに擦れて剥がれてしまう事がありますし、特に足の裏などはすぐに外れてしまう事があるかと思います。

せっかく貼った絆創膏が剥がれない様にする方法は何かあるのでしょうか。
調べましたので、参考にしてみてくださいね。

足の裏に貼った絆創膏が剥がれない方法は？

絆創膏はちょっとした怪我をした時の処置をするために家でも常に買い置きを用意してる家庭は多いですし、外出する際にも何枚か持って出かけるという人も多いかと思います。

傷口によっては大き目の物から小さめの物まであり、その傷口の大きさで使い分けたり、水仕事しても大丈夫なように防水タイプの物までたくさんありますよね。

しっかり貼っていてもどうしても擦れて外れてしまう事がありますし、特に足の裏に貼るとすぐに外れてしまう事がありますよね。

せっかく貼ってもすぐに外れてしまっては意味がないですし、ばい菌が入ってしまうのも避けたいですよね。

足の裏に貼っても剥がれにくい方法は何かあるのでしょうか。

この部分は絆創膏を貼ってもすぐに剥がれてしまう部分で、何度も貼り直したことがある人も多いのではないでしょうか。

剥がれにくい方法としてはまず傷口を綺麗に消毒して、タオルなどで拭き取ってから貼ります。

この時貼る絆創膏はできるだけ大き目の絆創膏を選ぶようにして貼るといいそうです。

それでも剥がれてしまうと言う時は貼るタイプの物ではなく、塗るタイプの絆創膏を選ばれるのも方法の一つであると思いますよ。

注意してもらいたいのが、塗るタイプは塗ると最初沁みるので沁みるのを避けたい人は止めた方がいいかもしれませんね。

貼るタイプの絆創膏を貼った後、ハンカチなどでその部分を包んでおくとより絆創膏が剥がれにくくなるので試してみてくださいね。

かかと部分だと絆創膏に切り込みを入れて貼るのもはがれにくくなるのでおすすめですよ。

まとめ

怪我をした時は絆創膏を貼って治療しますよね。

ただ足の裏などは貼ってもすぐに剥がれてしまう事があるため、何度も貼り直したことがある人も多いと思います。

大きめの絆創膏や切込みを入れたりすることによって剥がれにくくなりますが、何度も剥がれてしまう場合は塗るタイプの絆創膏を使われるのも方法の一つであると思いますので、試してみてくださいね。