大学生になったしアルバイトを始めてがっつり稼いで好きなことするぞ！ってわくわくしていることでしょう。
しかし、大学生のアルバイトって何時までがいいのでしょうか？
そして夜勤をした場合の手当てはどれくらいなのでしょうか？
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大学生のアルバイトは何時まで良い？
大学生のアルバイトですが、入学して一人暮らしをしながらアルバイトをして大学で授業を受けるという生活パターンの人の多いはず。
実家暮らしの場合と一人暮らしの場合では何時までバイトをすればいいのかは変わってくることでしょう。
そして講義を最終に受ける時間帯でも変わってきます。
もし、何時まで働けばいいのか悩んでいる人は翌日の講義が何時からなのか？
そして何時まで大学でいることになるのか？
家のことやプライベートのことや勉強・睡眠・入浴などいろいろ考えてからやれる範囲で始めるしかないと思われます。
だいたい夕方から２２時くらいまでアルバイトするのが限界だと思います。
そうすれば翌日の講義に寝不足で遅刻した！なんてことはないのではないかと思います。
男子大学生と女性大学生でも何時までバイトすればいいか変わってくると思います。
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夜勤をした時の手当てはどれくらい？
夜勤をした時の手当てですが、これは企業によって変わってくるので一概には言えません。
時給で通常の時間帯よりも300円上乗せされるとか特別深夜手当てとして5,000円もらえるとかいろいろあるでしょう。
せっかくなので大学や休みの前日は深夜の時間帯で働いてみるのもいいかもしれません。
でも、夜勤の手当てが美味しいからといって夜勤ばかり入って学生の本分である勉強をおろそかにしないようにしないといけませんね。
まとめ
高校生とは違って大学生になると自分で好きなことができると羽目を外したりすることもあるでしょう。
でも、夜勤の手当てが良いからと遅くまで働いて生活が乱れたり、自由になるお金が増えて勉強するのがバカバカしくなったと言って大学を辞めてしまう人も中にはいるようです。
他にも夜勤の時給をものすごく高くしているところは、ブラック企業なところもあるようです。
面接時間がやたらと短いとか、何か胡散臭いとか時給や手当てばかりに目を向けずにシフトが組みやすいか？働きやすい環境か？休みは取れるのか？など雇用条件もしっかりと視野にいれてバイト先を選ぶようにしましょう。
授業にも出ずにバイトばかりしていて単位を落としてしまって留年とか卒業できなかったなんて話はよくありますから気をつけてくださいね。
