Tangle(おもちゃ)の遊び方をまとめていきたいと思います!子供でも大人でも遊べるのでしょうか?
湾曲したパイプを絡ませたりして遊ぶ感触玩具であるTangleが日本でも発売されることとなりました。
どのようにして遊べるのか、子供でも大人でも遊ぶことができるのかなど調べましたので、見ていって下さいね。
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Tangle(おもちゃ)の遊び方!
2017年10月6日にバンダイの子会社であるシー・シー・ピーからTangleという名前のおもちゃが発売されました。
このおもちゃは1981年にアメリカのリチャード・X・ザヴィッツ氏が開発したおもちゃとなっていて、全世界で累計1億5千万個以上が販売されているそうです。
日本にもようやく上陸することとなったTangleの遊び方について調べてみました。
このTangleは感触玩具の一つで、湾曲したパイプを好きな形に変えて遊ぶことができるおもちゃとなっているそうです。
最初は4重に撒かれた状態で販売されていて、撒かれたパイプをほどいたり絡ませたり、何個かをつなげたりして遊ぶそうです。
すごく単純ではありますが、ついまた触ってしまう魅力があるそうですよ。
その人によって作るものは違い、一人は指に絡ませて指輪のように付けてみたり、またオブジェのようにちょっと変わった形を作ってみたりとそのできる形は様々になるようですね。
電池や充電も必要のないものですので、外出先などの空き時間にこのTangleを使って遊ばれるのもいいかもしれませんね。
一つだけでなく何個かを組み合わせることもできますので、作り方によっては大きな物も作ることができるかと思います。
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Tangleは子供でも大人でも遊べる?
Tangleは湾曲したパイプが何個かつながったもので、それを外して組み替えたりして遊ぶことができるおもちゃであります。
子供でも大人でも遊ぶことができるおもちゃであるようで、自分の好きな形に組みかえたりできるので、親子で作って楽しむこともできるのではないでしょうか。
このおもちゃは指先を使って遊ぶものとなっているため、集中力を高めたり、指先や脳への刺激にもなるので、子供からお年寄りまで楽しめると言われているそうです。
空き時間などに手持無沙汰な時などにはこのTangleで遊ぶのもいいのではないでしょうか。
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まとめ
バンダイの子会社であるシー・シー・ピーから発売されたTangleはすでに全世界で1億5千万個以上売り上げてる人気のおもちゃとなっています。
湾曲したパイプを好きなように動かして様々な形を作ったりできるため、色々な形を作ることができますし、ただ触って動かすだけでもリラックス効果や集中力も高めることができると言われています。
いつの間にかずっと触ってると言うほど単純だけど面白いTangle、是非一度遊んでみてくださいね。