体を暖めてくれるこたつですが、しまうのは3月?6月まで使ってる人もいる?
こたつをしまう時期は何月が良いのでしょうか?
また、北海道や東京などで違いはある?
寒い時期にこたつに入ってるとそこから出るのが億劫になってしまうほど快適なものですよね。
こたつは3月でしまうのか、6月まで出してる人もいるのか、北海道や東京などで違いはあるのかについて書いていきますので、見てくださいね。
スポンサーリンク
こたつは3月にしまう?6月までの人もいる?
冬の寒い時期になると大活躍してくれるこたつは入ってるとついウトウトと寝てしまうほど暖かくてリラックスできますよね。
一度入ると出るのが億劫になってしまうこたつですが、しまう時期はいつ頃なのでしょうか。
こたつをしまう時期は寒さを感じなくなってきたらしまうという人がおおく、3月にしまう人もいるかと思いますが、どちらかと言えば4月から5月のGWにしまうという人が多いようですね。
日中が暖かくなっていても朝晩が肌寒くこたつの電気を入れなくてもこたつ布団に入るという人もいるのではないでしょうか。
また梅雨の時期でも寒い時があるので、しまうのは6月という人もいるようで、しまう時期はやはりその人が寒く感じなくなる時なのかもしれませんね。
スポンサーリンク
こたつをしまう時期は北海道や東京などで違いはある?
こたつをしまう時期は遅くても梅雨時期の6月くらいまでにしまわれるようですが、北海道の様に寒い地域はいつ頃こたつをしまうのでしょうか。
東京などとやはり違うのでしょうか。
実は北海道は日本で一番こたつを使わないそうで、そのわけはこたつを使っていても寒さをしのげないや、部屋全体に床暖房などの暖房設備が整っているため、こたつを使う必要が無いそうです。
使われている家庭もあるようですが、あまり多くは無いみたいですね。
もし使われているとすれば雪解けが始まる4月以降にしまうのではないでしょうか。
ですので、東京と北海道などで違いはあるということになりますね。
どちらにしてもこたつをしまう時期はその人の体感温度でしまう時期が変わりますので、この時期までにしまわないといけないということは無いと思いますよ。
スポンサーリンク
まとめ
冬に大活躍するこたつは家族で入ってると出ようとする人にみんなが用事を言いつけたりと一度はいると出るまで時間がかかってしまいますよね。
ついこたつで寝てしまったと言うほど快適に過ごせるこたつですが、しまう時期としては大体3月から遅い人で6月ごろにはしまわれているようです。
春になったからと言って朝晩が冷え込んで寒い時期もあるとしまのが嫌になってしまいますよね。
また、北海道の人はあまりこたつを使われていないそうで、その分家全体が暖房設備が整っているため、こたつで暖を取る必要が無いようです。
使われている家庭でもやはり雪が溶けて暖かくなる時期にしまわれているのではないでしょうか。