様々な種類のケーキの中にはアイスケーキもあり、人気のあるケーキの一つとなってるかと思います。
アイスで作られている為、気温が高かったりすると溶けてしまう事があるので、持ち帰りには気を付けないといけませんが、持ち帰りの時間はどれくらいまでなら大丈夫なのでしょうか。
また持ち運び方は?
クリスマスや誕生日などの時にホールケーキを買って食べる人は多いですよね。
子供の頃は自分の誕生日やクリスマスに出てくるケーキが楽しみでその日が近づいてくるとウキウキした気持ちになったという人もいるのではないでしょうか。
アイスケーキの持ち帰りの時間などについて調べましたので、参考にしてくださいね。
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アイスケーキの持ち帰り時間は?
誕生日やクリスマスなどに食事の後にホールケーキをみんなで食べるという人は多いですよね。
特にクリスマスの時期になるとケーキ屋さんだけでなくコンビニでもケーキ販売が始まっていてどれにするのか迷われるかと思います。
そのケーキの中にアイスケーキがあり、こちらも人気のケーキの一つかと思います。
食べると冷たいため夏だけかと思われるかもしれませんが、冬の暖房の効いた部屋の中で食べるアイスケーキもとても美味しいと人気です。
ですがやはりアイスで作られてるため持ち帰る時はケーキが溶けないようにお店の人に持ち帰りの時間に合わせたドライアイスを入れてもらうことになりますが、アイスケーキは持ち帰れる時間は大体どれくらいになってるのでしょうか。
その販売してるお店によって違いはあるかと思いますが、サーティワンであれば3時間であればその時間分のドライアイスを入れて対応してくれるそうですよ。
それ以上の時間になると袋や箱が破れてしまったりしてしまう事があるそうで、難しいと断られてしまう事もあるようですね。
対応ができるかできないかはその店舗などによって違いがあるようですので、買われる際に一度相談されてみるといいかもしれませんね。
この時入れてくれるドライアイスは最初の30分までは無料、1時間までは無料という様になっていて、それ以上は有料となるそうですので、その金額も確認しておく様にしておくといいのではないでしょうか。
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アイスケーキの持ち運び方は?
アイスケーキを買ったらそのお店できちんと袋に入れて手渡されますよね。
持ち運ぶときも普通のケーキと同じ様に傾かない様に持ち運ぶことですが、これ以外にも夏場だと入れてもらったドライアイスが溶けないようにできればそのケーキが入る大きさの保冷バックに入れて持ち運ぶと溶けてしまう事を防げると思いますし、車で移動の場合は夏だとクーラーが当たる所に、冬は反対に暖房が当たらない様にか、できるのであれば暖房を切った状態で運ばれるといいともいますよ。
どうしても気温や室温によって溶けてしまうので、できるだけそういったことが無いように運ばれるといいのではないでしょうか。
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まとめ
誕生日などで食べるホールケーキにアイスケーキもあって、人気ですよね。
最近ではアイスケーキでも色々な種類があり、どれにしようか迷われる人も多いかと思います。
店頭で買った場合持ち帰りの時間に合わせてドライアイスを入れてくれますが、サーティワンの場合だと最大3時間まで分のドライアイスしか販売してないそうです。
ただ、他の店舗やケーキ屋ではそれ以上長い時間でも対応してくれる所もありますので、一度確認してから買われるといいかもしれませんね。
高い気温の中に置いておくといくらドライアイスが入ってるからと言って溶けてしまう事があります。
そうならない様に持ち運ぶときはできるだけ涼しい場所を選んで通ったり、保冷バッグに入れておくなどして運ぶようにして下さいね。